ワキガは軽度な場合と、重度な場合があります。周りの人がすぐに何らかの反応を示すくらいの重度なワキガの場合、どのような対策をすれば良いのでしょうか?

軽度なら、皮膚科を受診して塗り薬や飲み薬を試してみたり、ワキガ対策クリームを利用するのが一般的です。

しかし、より程度が重い場合には、もう少し細かい対策をする必要があります。簡単にできるものもあるので、是非日常生活に取り組んでみてください。

日常生活で取り組めるワキガ対策。

子供が重度なワキガの場合、親としてできることは・・・、

  • 食生活改善
  • 生活習慣の改善
  • 汗腺トレーニング
  • ワキガ専用デオドラント
  • こまめに脇汗をふく
  • 着替えを常に持ち歩く

などが挙げられます。

食生活の改善は、脂肪分の多い肉や揚げ物、インスタント食品、ジャンクフードなどは避けるようにしてください。

これらを食べると体臭が強くなる傾向にあるので、できるだけワキガに良い食べ物を積極的に食べさせてください。

次に生活習慣の改善です。入浴はシャワーではなく、湯船にきちんと浸かることが重要です。

湯船に浸かって汗をかくことで毛穴が開き、毛穴の奥の汚れを落とすことができます。清潔に保てば菌の増殖を抑える事ができるので、ワキガ対策に繋がります。

また、できれば半身浴で汗腺のトレーニングもしてみてください。ワキガの臭いは汗を抑える事ばかり重要視されますが、しっかりと良い汗をかけるようになればそれだけ汗に含まれる老廃物を減らす事につながります。

子供が汗をかいたなら、こまめに拭いてあげて、着替えもできるだけ早くしてあげてください。その際にワキガ対策クリームを使用するのも良いですね。

場合によっては手術の検討も必要です。

色々なサポートをしてあげても、本人が深く悩みつづけてしまうこともあります。子供自身が根本的な治療を望んでいたら、その気持ちを尊重し、手術を検討してあげてください。

子供の意思に反して親が無理やり手術を勧めるのはダメですよ?

手術は切るものと切らないものがあります。切る手術は脇の下を3~5cm切開して、アポクリン腺を除去する方法です。

アポクリン腺を確実に取り除くことができますが、傷跡が目立ちますし、ダウンタイムも長いです。

切らない手術は美容クリニックなどで行われる、脂肪吸引のような方法です。脇の下に1cm程度穴を開けて、そこから細い管を通して、アポクリン線などを掻き出して吸い取る方法です。

小さな穴を開けるだけなので、傷跡が目立ちにくいのですが、再発する可能性もあるので、注意が必要です。

他にもワキガの手術方法はありますが、一般的にはこのどちらかの方法を選択する方が多いです。

わきがの手術の場合、切る場合も、そうでない場合でも、メリットとデメリットがあるので、それをきちんと知った上で、子供に手術を受けさせるようにしましょう。

小中学生がワキガ手術をすることのメリット・デメリット

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